高校入試の国語

大学の時に、バイトで中学校3年生に国語を教えていました。国語はものすごく苦手だったのですが、昔から人に教えることによって自分の知識が強固になることは知っていましたので、教えていました。生徒の前では、苦手なことは隠していましたので、もぐりの国語の先生と思われないよう、漢字の読みは徹底的に調べ、さらに書き順も一から覚えなおしました。

センター試験と違って、県立高校の国語の入試問題は下手くそな著者が書いたものを題材にしたものは取り扱いません。難しい語句も使われていません。しかし、よく間違えていました。これはつまり、読めていない証拠になります。

教えるのは楽でした。よく現代文ってどう教えたらいいかわからないということを聞きますが、私の場合は間違いがそこそこありましたので、「こう考えてるとこうやって間違えますよ」というのを多く示すことができました。

TOEICのパート6・7をやたらと間違える人は、ひょっとしたら私立ではなく公立の高校入試の国語を解いてみるといいかもしれません。たぶん各都道府県で問題の癖はありますが、1つの大問につき10分から15分が解く目安かな。で、意外なことに数年前にA県で出されたものが、B県で出されたりもするのですが、1年につき47件問題があるからピンポイントでリサイクルにあう確率はTOEICより低めですね。
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[ 2015/07/19 10:45 ] TOEIC | TB(-) | CM(2)
長文が苦手な人は公立高校入試国語を解く、というのはいい案ですね。
直接英語と関わりがないところで、弱点が発覚するかもしれませんね。

公立高校でリサイクルがあるとは、衝撃でした(笑)
[ 2015/07/19 23:32 ] [ 編集 ]
懐かしい話
Jet Bullさん

国語解くのはひょっとしたら効果あるかもしれませんね。

私は読書量は少ないんですが、気に入った評論あると、原文買ってきて読んだことがあります。問題文に出典載っているので探しやすいです。高校入試レベルだと著作権がどうのこうのという問題は発生しないようです。

リサイクル探しには一時期はまりました。といっても私が見つけたリサイクルは1回だけでしたが。冬期講習のテキスト選ぶ時に5社くらいのなかから選ぶのですが、偶然同じ出典の同じページを設問にしていることがあるので、よく「予習してきたか確かめるためにこのプリントやってもらいます。やった人ならば問題文読まなくても設問だけ見て答えられます。同じ設問もあるけれども違う設問もありますよ。」なんてやったことありました。これは業者が本試をリサイクルしたために発生したことになります。30本読むと1組は共通の話が出てきました。

書きつつ、ちょっと評論解きたくなったので、適当に都道府県の教育委員会のページをググって過去問を1,2題見てみたいと思います。

懐かしい話でした。
[ 2015/07/20 17:15 ] [ 編集 ]
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